目には定かに見えなくても、その奥にある、人間が感じることが可能な美=幽玄(ゆうげん)黄昏から宵にかけ夜の帳がゆっくりと降りてくる時間をイメージし、印刷版の組み合わせとエンボスによる表情の変化で儚く見え隠れする情景を表現しました。水墨画 のような表情と、石積 のような存在感を併せ持ったデザイン。DA-83とDA-84は、人工物と自然の融合〜詫び・寂び〜をテーマにしたシリーズです。
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